たまゆら葬社 > 葬儀に関するお知らせ > 葬儀相談 > 葬儀Q&A > お悔やみの手紙 を書くときに意識すべき5つ のこと / マナー

通夜、葬儀 に参列することが出来ないときに送る お悔やみの手紙 を書く時には、 お悔やみの手紙 と一緒に御香典 を 不祝儀袋 に包み、現金書留の封筒で送りましょう。また、 お悔やみの手紙 を書く時には、白い無地の便箋を使い、濃い青のペンか黒のペン、もしくは、毛筆 ( 筆ペン )を使用しましょう。このとき、手紙の前置きとなる季節の挨拶や、頭語 ( 拝啓 、 謹啓 )、結語 ( 敬具 )などは必要ありません。

お悔やみの手紙を書くときには、悲しみや驚きの気持ち、お悔やみの言葉、参列出来ないことへのお詫びの言葉、香典を郵送する旨、冥福を祈る言葉の5つで構成するように意識しながら書くと良いです。

疑問や質問など、気になる事がありましたら、なんなりとお聞きください。

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